マッサージをしすぎないこと

妊娠線予防の肌のお手入れですが、マッサージのしすぎには注意してください。マッサージは皮膚を柔らかくして血行をよくするので、妊娠線の予防には大変有効であるようにみえます。しかし、乳房のマッサージやお腹のマッサージは、子宮の収縮を促すことがあります。肌のお手入れの最中にお腹が張ってきったら、速やかに中止しなければいけません。

 

お手入れの方法としては、クリームや乳液、オイルなどを、やさしくなでるように肌に塗ることです。妊娠線予防のクリーム類はどれも、塗る際に指のすべりが良くなるようにつくられています。べたつきは不快感につながりますから、どれも伸びがよく薄くつけることができますし、比較的、手のひらから受ける刺激は少ないはずではありますが、それでもお腹の中の子宮には、刺激が大きい場合があるのです。

 

クリームや乳液を塗る祭に頻繁にお腹が張ってくるようなら、まず、かかりつけの医師に相談してみてください。何事も自己判断は危険です。より使用しやすい保湿クリームが病院から処方されることもありますし、刺激の少ない製品のアドバイスをもらえるかもしれません。

 

あらかじめ、できるだけ危険をさけたい人は、浸透性がよく、肌につけるだけで成分が自然に肌の中にしみこんでくれる製品を使用してください。サンプルを活用すれば自分に合っているものか確認してから購入できます。マッサージはお腹が張りやすく早産につながる恐れがあるということを、きちんと認識して妊娠線予防のお手入れを行ってください。